業務用食品の冷蔵・冷凍配送の効率化とコストダウンのヒント ※大阪市内の混載便情報あり 2026.07.06

35℃以上の猛暑日が日常化している昨今の夏は、食品の冷蔵・冷凍配送の品質劣化のリスクが高くなっています。事業者の方は、品質保持の配送を最優先に考えながらも、業務の効率化やコストダウンを図りたいという課題を抱えているのではないでしょうか?
そこで今回は、弊社、共立トランスポートが協力できる、食品配送の効率化やコストダウンにつながる施策を提案します。食品の冷蔵・冷凍配送の基礎知識として、依頼時の注意点や運送料金についてもお伝えし、お得な混載便の情報も紹介しますので、最後までお読みくださいね。
食品の冷蔵・冷凍配送の依頼時に注意したいこと

食品の冷蔵・冷凍配送を依頼するときは、次のことに注意しましょう。
予冷の徹底
冷蔵車・冷凍車には、荷室で冷却・冷凍する機能はありません。出荷前に、凍らせた状態または十分冷えた状態にしておくことが大切です。
温度帯を具体的に指示
食品によって適切な温度帯は異なりますので、温度帯の指示は必要。厳密に温度管理しないと品質が劣化してしまう食品は、「必ず○℃を保って」と具体的な温度を指示しましょう。
確実な納品時間
特に夏場は、積み下ろしを迅速に行うことが大事です。滞りなく荷物を受け取れるよう、確実な納品希望時間を伝えます。
運送会社の実績
食品の冷蔵・冷凍配送は、一般の荷物より取り扱いの配慮が必要なため、食品配送の実績が豊富な運送会社を選ぶと安心です。配送前に保管が必要なときは、倉庫を保有、または手配できるかを確認します。
冷蔵・冷凍配送の運送料金と、見積りのポイント

冷蔵・冷凍配送の運送料金は、下記の内容で変動します。見積りを依頼するときにしっかり伝えておくと、追加請求を避けられます。
荷物の情報
品目、サイズ、重量、箱数、荷姿などの情報を伝えます。荷物の量が少ないときは、混載便を使うと料金が抑えられます。混載便が可能か、運送会社に問い合わせてみましょう。
温度帯
冷蔵より冷凍の方が、荷室の温度を維持する燃料費がかかるため、料金は高くなります。
集荷地と納品先
距離やかかる時間によって運送料金は変動し、長距離になると料金は上がります。高速料金は別途必要です。
集荷・納品の希望時間
深夜・早朝の時間帯は時間外対応、土日・祝日には休日対応の割増料金になります。なお、共立トランスポートでは、配送業務が落ち着く平日10~14時に昼間割引を設けています。気になる方はお問い合わせください。
付帯作業
納品先での冷蔵庫・冷凍庫への納入、空きコンテナの回収など、依頼したい作業内容はすべて伝え、対応可否や追加料金などを確認します。
共立トランスポートの食品の冷蔵・冷凍配送
共立トランスポートは、軽車両を中心に2トン、3トンなどの冷凍車・冷蔵車を保有。関西エリアから日本全国へ冷蔵・冷凍配送を行っています。
同じ種類の食品でも、荷主様により温度管理が異なります。品質保持のためにシビアな温度管理を指示されることも珍しくありません。「この温度で」と指定された温度を厳守して走ります。
例えば、次のような食品の冷蔵・冷凍配送を行っています。
冷凍のケーキ・パン・麺類
調理の時短、保存性などのメリットをもつ、冷凍のケーキ・パン・麺類は業務用・家庭用ともに需要が拡大しており、多くの配送を承っています。中には、崩れやすい冷凍デコレーションケーキなど配慮の必要な配送の実績もあります。
アイスクリーム
夏場は-18℃になると溶けてしまうため、-20℃以下を維持して運び、積み下ろしも迅速に行います。アイス工場から配送するなど、夏は特に依頼が増えます。
精肉
温度次第で品質低下につながるため、適切な温度で運びます。精肉店から複数の店舗への冷凍車による定期配送では、荷室の温度が上がらないよう手際よく作業します。
冷凍食品
調理済みの食品をはじめ、半調理品、皮むきやカットした下処理済みの食材などがあります。指定の温度で運び、素早く積み下ろしを行い、外気温の影響を受けないように注意します。
青果
野菜・果物は冷蔵配送で鮮度を維持して運びます。早朝の卸売市場から飲食店などへの定期配送では、「店に居ないので、○○に置いてほしい」という要望にもお応えしています。
自由度の高い定期便で、安心な食品配送と業務効率化を実現
業務効率化を図りたい方には、定期便サービスをおすすめします。定期便は、担当ドライバーが運ぶので、温度管理が難しい食品配送も安心してお任せいただけます。
夏・冬の外気温の変化で温度管理の調整が求められる食品も、複数の配送先で納入の仕方が異なる場合も、いつものドライバーが柔軟に対応しますので、毎回細かく指示する必要がなく、業務の効率化が図れます。
共立トランスポートの定期便は自由度が高く、2時間以上から利用可能。週1回でも使え、繁忙期や催事など、期間限定で利用することもできます。
食品配送のコストを抑えたい方へ。混載便を使いませんか?

「配送コストを下げたい」という多くの声に応えるために、共立トランスポートでは、荷台の空きスペースを有効活用する混載便に力を入れています。
現在、大阪市内で食品の定期配送を多く承っていますが、荷台のスペースに余裕のある車両があり、混載便として利用できます。
大阪市内で、定期的に100~200個程度の食品配送がある方、混載便を利用しませんか? 常温・冷蔵・冷凍配送、いずれも可能です。料金など詳しいことは一度お問い合わせください。
共立トランスポートは、1995年創業以来、物流・運送サービスの質にこだわり、1000社を超える会社様とお取り引きしています。
「こんなことで困っている」、「コストを抑えたい」などの要望にお応えするために、多様なサービスを提供しています。お見積りは無料ですので、どうぞ気軽にお問い合わせください。
《受付は365日対応!》 電話:050-3531-3206
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