ドライバーの独立・開業なら軽貨物配送!初心者サポートコラム

軽貨物ドライバーの冷蔵・冷凍配送ってどんな仕事?

軽貨物ドライバーとして独立開業を考えている方にとって、仕事の内容は知っておきたいことでしょう。主な仕事の種類は、宅配便、企業向けの定期便、単発のスポット便などですが、荷物によって配慮が必要な配送もあります。

そのひとつが冷蔵・冷凍配送。温度管理が重要な荷物を扱うため、ある程度の配送スキルは要りますが、仕事に慣れて、様々な配慮ができる余裕がもてれば対応可能です。

今回は、軽貨物ドライバーの冷蔵・冷凍配送はどのような仕事なのか説明し、メリットや注意点をお伝えします。また、実践的な情報として弊社、共立トランスポートの冷蔵・冷凍配送の事例や現場の声も紹介しますので、軽貨物ドライバーに興味のある方は参考にしてください。

軽貨物ドライバーの冷蔵・冷凍配送とは

軽貨物配送で扱うことの多い食品は、生鮮食品、弁当、惣菜、ケーキ、アイスクリーム、冷凍食品など、温度管理を徹底して運ぶものが少なくありません。

食品配送の温度区分には統一基準はありませんが、一般的なものとして次のように分けられます。

  • 常温(ドライ):10~20℃(果物、野菜等)
  • 冷蔵(チルド):-5~5℃(乳製品、肉、魚等)
  • 冷凍(フローズン):-15℃以下(冷凍食品、アイスクリーム等)

食品の中には、1℃の違いで見た目や味が変化してしまうものがあり、「〇℃を維持」とシビアな温度管理を指示されることもよくあります。

なお、温度管理が重要な配送には、医薬品や検体、医療機器などメディカル輸送もあります。厳格な温度管理のほか衝撃・振動対策など一層の配慮が求められ、より高度なスキルを必要とします。

冷蔵・冷凍配送のメリット

軽貨物ドライバーにとっての冷蔵・冷凍配送のメリットは次のようなことが考えられます。

・需要が増加傾向にある

冷凍食品の多様化、ネット通販の拡大などにより需要は増加しています。

・報酬が高め

温度管理など配慮を要することが多いため、通常の配送より単価は高めです。

・荷物が軽量

食品など軽い荷物が多く、体力的な負担が少ないので、女性やシニアも取り組みやすい仕事です。

冷蔵・冷凍配送の注意点

冷蔵・冷凍配送を行う際には、次のようなことを注意しなければなりません。

・徹底した温度管理

品質を保って届けるために、温度管理を徹底することが重要です。積み下ろしを迅速に行えるなど配送スキルは欠かせません。

・車両の確保

当然ですが、温度管理できる車両は不可欠。運送会社と業務委託する場合、冷蔵車・冷凍車を借りることができる会社を選ぶのもいいでしょう。

・指定時間の厳守

配送先が飲食店やスーパーなどの場合、指定時間の厳守を求められることが多くあります。

共立トランスポートの冷蔵・冷凍配送について

共立トランスポートには、食品配送などの問い合わせ時に、「〇℃を保って運んでほしい」という要望が珍しくなく、温度管理を要する配送を数多く扱っています。

温度管理が必要な配送に使う車両は、主に冷凍車と冷蔵車です。冷凍車は-20℃まで、冷蔵車は5~-5℃の温度管理が可能です。

温度変化に弱い荷物を、一定温度を維持して運ぶときは、加温車を使います。温度設定は-20℃から35℃まで可能です。冷蔵・冷凍配送はもちろん、「20℃で運んでほしい」という要望にも、加温車なら夏・冬の外気温に影響されることなく、20℃を維持して配送できます。

温度管理機能付きの車両は、荷物を載せる前に、荷台部分を指定の温度にしておかなければならず、夏場は1時間前からエンジンをかけて冷やすなど、通常の配送よりも手間がかかります。

<温度管理が必要な食品配送の事例>

同じ種類の食品でも、荷主様により温度管理が異なるため、事前の打ち合わせを大事にしています。

・仕出し弁当の配送

ある仕出し弁当の配送では、8℃で運ぶことを指示されました。低い温度だとご飯がかたくなり、高い温度だと生鮮ものが傷むそうです。

・アイスクリームの配送

夏の間、アイスクリームの配送依頼は多くあります。アイスクリームは、-18℃だと夏場は溶けてしまうため、-20℃以下を維持して運びます。

・チョコレート系洋菓子の配送

あるチョコレート系洋菓子は18℃を維持するよう要望されました。温度が高いと溶けますが、温度が低すぎると、表面が白くなり品質が低下するそうです。

様々な仕事が経験できる共立トランスポートで、委託ドライバーになりませんか?

軽貨物ドライバーの冷蔵・冷凍配送についてお伝えしましたが、いかがでしたか。「難しそうだな。できるだろうか」と不安になった方もいらっしゃるかもしれませんが、大丈夫ですよ。
弊社には、未経験で軽貨物ドライバーになった方も多く、冷凍配送も難なくこなしています。その中のお一人の方は次のように話しています。

「冷凍配送では、温度管理に一番気をつかいます。例えば、アイスクリームの夏場の配送は、できるだけ早く受け渡しを完了させて冷凍庫に入れるようにします。荷物の積み下ろしは、仕事をやっていくうちに要領をつかんで早くできるようになりますよ。私は冷凍車はもっていませんので、会社の車を借りています」
ほかにも仕事について聞いていますので、記事『軽貨物の委託ドライバーに聞く、仕事の現実、収入面、長く続けるコツなど』も併せてお読みください。

共立トランスポートでは、大阪~近畿圏の配送をお任せできる軽貨物ドライバーを募集しています。
業務委託契約を結べば、開業準備のときから全面的にサポートします。新人研修が終わって仕事を始めたら、最初のうちは先輩ドライバーが同行し、配送の仕方などを現場でお教えします。独り立ちの当初は、焦ってミスしないように、時間指定のない地域配送をお任せします。

弊社は1995年創業以来、安全面やサービスの質にこだわり、取引先は1000社以上。案件は常に豊富で、毎日仕事をお任せできます。企業向けの定期便やチャーター便、宅配便、スポット便など、様々な仕事を経験することが可能です。

営業や事務、運送代金の回収請求業務といったマネジメントを一括代行しますので、ドライバー業に専念できます。完全出来高制でがんばりが収入に直結しますし、労働時間や休日はご自身で決められるので、副業として土日だけ、など働き方を自由に選ぶこともできます。

多くの方が未経験から軽貨物ドライバーとして活躍しています。あなたも挑戦してみませんか?

●入会・加盟について詳細は「募集要項」「お問い合わせから独立開業まで」をご覧ください。

1週間の体験入会も可能

「共立トランスポートはどんな会社?」「軽貨物運送業でやっていける?」など、不安のある方は1週間の体験入会も可能です(その間の車両は貸し出しします)。営業ナンバーを取得されている方も気軽にお試しください。

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